マリオバスケ3on3 TAS vs CPU
「2ゲーム分取るから1ゲーム目はTASらしくしなくてもいっかw」と思って作ったら尺の関係で1ゲーム分だけになったので期待しないで見ようね!
需要のない考察
クイックダンク
タッチペンで↑に2回ストロークするチャージダンクは、
その後の左右のコスリを省略して↓にストロークすることで通常のダンクより早くなる場合があります。
Lv6CPUも使うテクニックなので覚えて損は無いですね。
プロペラヘイホーやクロマとかだと分かりやすかったりします。
サイドステップキャンセル
ディフェンス時に左右にストロークして行うサイドステップ
以下の行動でキャンセルできます。
- 逆方向のサイドステップ
- ジャンプ
- カット
サイドステップ後の硬直を無くしたい時に使えるかも?
トゲゾーこうらの爆発判定
エフェクトでは半球状に爆発してますが中心より下の部分にも判定はあります。
オートハンデ
点差が大きくなると、低い方のチームは?パネルから赤コイン(=10コイン)や強力なアイテムが出やすくなります。
一方高い方のチームは赤コインや強力なアイテムが出にくくなります。
ロングシュートの判定
ロングシュートは投げた時点ではゴールに入るかどうかは確定していません。
投げたボールがゴールに向かっている場合、投げた後の乱数調整次第で入るかどうかが変わってきます。
乾燥
スポーツゲーのTASって作るの難しいと実感しました。
あまり粗ぶった動きができなかったのも残念なところ。
そして作ってる内に苦痛を感じてきt
続編作るかどうかはかんがえちゅう。
それにしてもバスケのTASって意外と少ないのです。
ニコニコには(探した限り)2件しか無かったりします。。